pvo不定期日記ver1.003
pvoです。

2018/6/2 大柴拓カルテット 今池ヴァレンタインドライブ

 今年五回目のイベントは、大柴拓カルテット。
リーダーの大柴拓さんのお名前はよく伺っていたものの、こうしてライヴに足を運ぶのははじめて。
youtubeで最初に聞いたのが大編成のIROSEPTETで、そちらは自分としてはあまりしっくりこなかったので、なかなかほかのユニットを聞く機会もなかったのですが、北村聡さん関連ということで、youtubeでカルテットの音源(陶器のワルツ)を聞いて掌クルーしました。はい。カルテット以外のTrioMonoも素晴らしかったので、こちらはCDが出ているということで速攻購入しましたが、カルテットは音源が出ていないということで断念。一度生で見てみたいなぁ、と思った矢先、なんとレコ発ツアーで名古屋にいらっしゃるというではありませんか。告知されていたのに全然気が付かなかった…

 生で聞いたこのカルテット、本当に素晴らしいユニットでした。なんといっても大柴さんの曲が素晴らしい。特にこのユニットのために最初に書いたという「枝」の演奏の充実ぶりたるや。ユニットとしては少々特異な編成ですが、それを感じさせないんですよね。類のない編成でありながら、自然というか。ツアーも末に差し掛かっているという点もあってか、本当に成熟した音が聞けました。
レコ発ということでCDもゲット。しばらくこの新譜をヘビロテします。




大柴拓カルテット
大柴拓:ギター
伊藤志宏:ピアノ
鈴木広志:サックス
北村聡:バンドネオン
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3/11 喜多直毅クアルテット 中野テルプシコール

2018年4回目のイベント参戦は喜多直毅クアルテット。
今年初の喜多カルです。会場は天井が高く、比較的落ち着いて聞ける環境でした。

今回の喜多カル、内容的に非常に充実して聞こえました。一時間トータルの内容が非常に美しいと言うか、いつもより俯瞰しての魅力が増している感覚。やはり「焦土」は名曲だなーとつくづく。本当に充実しているバンドなので、いろんな人に聞いてほしいなと思います。


1.月と星のシンフォニー
2.焦土
3.さすらい人
4.疾走歌
5.孤独
6.昭和(泥の川)
7.峻嶺

アンコール.ふるさと

2/25 era in岐阜tamako

2018年3回目のイベント参加は岐阜のera。
去年みたのは難波さん入りのトリオだったため、純正イーラは久しぶり。会場のtamakoさんは笠松駅のほんと正面真ん前のカフェ。窓から駅がみえるというアクセスしやすい立地。小さなスペースですが、比較的席が広くとってあるので聞きやすかったです。


eraは新作の作成に取りかかる、という毎年おなじみの宣言があり、セットリストも未収録曲がおおめでした。

新曲も素晴らしかったんですが、今回は久しぶりにきいたセカンドの壷井さんの曲、ディズィーブランクと、毎度おなじみスリーカラーズが特に素晴らしかったなあと。ディズィーブランクのあのアレンジはかなり好み。スリーカラーズは聞くたびに心底名曲だなという認識を新たにします。


改めてライブできくと、やっぱりこのユニット好きなんだなぁと再認識したり。

以下セトリ
1.tono
2.姫
3.新ジーグ
4.コーリング
5.ディズィーブランク
6.クルー

7.コパニッツァ
8.アンクルエナー
9.ウェーバー
10.バラード
11.金環食

12.スリーカラーズオブザスカイ

2/9 KBB in 今池ヴァレンタインドライブ

 2018年のイベント2回目は久方ぶりのツアーがあるということで今池にKBBを聞きに行きました。
私が足を運ぶのは前回のツアーぶりなので、実に4年半以上ぶりになるようです。年が過ぎるのがはやい…。
 KBBはヴァイオリニスト壷井彰久さんの率いるプログレバンド。ロックな恰好いい演奏が売りになります。メンバーの曲もありますが、基本は壷井さん作曲の曲の演奏になります。そろそろアルバムを作りたい、ということで、ツアーのセットリストも新曲交じりになるとか。
 KBBは基本的にはライヴハウスで演奏するバンドになりますが、ヴァレンタインドライブみたいなジャズバーっぽいところでは、東京ではあまりやらないバンドになるかもしれませんね。ヴァレンタインドライブはステージが特別あるわけではないので、比較的距離感が近いかんじで聞けます。そんなところもこのツアーの売りかも。久々にみたゴリゴリのロックバンドとしてのKBB、やっぱ恰好いいなぁと思いつつ、一番今回よかった演奏はカーネルかなーと。後半はちょっと自分がききづかれしてきたところもあるかもしれませんが…!

1stSet
1.ディスコンティニュアススパイラル
2.カーネル
3.世界の約九つの秘密(アルバム未収録)
4.白虹
5.レッドショートコート(アルバム未収録)

2nd
6.マイレストハート
7.時には光より速く(アルバム未収録、ちょっとオオフジツボっぽい?)
8.重力地獄(アルバム未収録)
9.エイジオブペイン
10.インナーフレーム

アンコール.ラークスインジエア


Asturias初期三部作

Asturiasの初期三部作が再発されました。
http://www.amazon.co.jp/dp/B074WJN5RJ/
http://www.amazon.co.jp/dp/B074WK3HB2/
http://www.amazon.co.jp/dp/B074W8G4JX/

いずれ劣らぬ名作ばかりで、是非インストが好きな方は手にとっていただきたいのですが、
それぞれの作品のお勧めポイントを少し書いてみようかなと。

1st.サークルインザフォレスト
Asturiasのデビュー作がこちら。大山さん自身が事あるごとに今聞くと恥ずかしい、とおっしゃっていますが、確かにデビュー作だからこその瑞々しさにあふれた作品になっています。
 初期作の中ではもっともロックに寄った作品で、シンフォニックロック好きにとっては一番しっくりくる作品ではないでしょうか。というわけで、ロックが好きな人に一押しのアルバムになります。

2nd.ブリリアントストリームス
 2ndは1stと同じ構成ではあるのですが、全編を通した統一感が三部作の中でもっとも出ています。大山さんの売りであるクールでかつ情感を高めるメロディが随所に散りばめられていて、聞きごたえのあるアルバムです。このアルバムの売りは、上野洋子さんのコーラスの使い方ではないでしょうか。Asturiasにおけるゲスト:上野洋子の使われ方では、このアルバムと、「極光」が突出しているように感じます。

3rd.クリプトガムイリュージョン
 3rdは生楽器との融合が推し進められていて、このアルバムがもっとも今のAsturiasの原型といえる作品になっているのではないでしょうか。「さわり」として聞くのに一番適したアルバムなのでは、と感じます。
 演奏における楽器毎の魅力、という面でも一番ではないかなと。特にギターがこのアルバム格好いいんですよね。
 このアルバムに収められた「ダンサダスボルボレタス」は、大山さんが自負するだけあって本当に傑作中の傑作です。展開とメロディで息をつく間もなくとどめを刺しにくる名曲中の名曲。


 と、簡単に売りをかいてみました。いずれ劣らぬ名盤、なのですが、それはそれとして、この初期の名アルバムを過去に出来るのが、Asturiasの大山さんのすごいとこなので、実際推すときはリブートされてからの「樹霊」や「極光」を推してしまうのがなやみどころでもあります。



さぽている

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