pvo不定期日記ver1.003
pvoです。

20160502 Eraスペシャルセッション in 代官山晴れ豆

 なかなか年末に都合がつかず、ここ2年くらいいけてなかったEraスペシャルが、GWにやるということで久々に参加しました。
今回もおなじみのメンバー。Eraのお二人(ヴァイオリン壷井彰久/ギター鬼怒無月)に、ベース佐藤研二、キーボード難波弘之、パーカス岡部洋一というメンツ。

 晴れ豆には30分以上前に到着しましたが、すでに大行列でした。やっぱり人気高いよなーと改めて。最前列はバンド編成だと流石に聞きづらいので、テーブル二つ目あたりに陣取りました。最初は純正Eraの演奏から始まったんですが、久方ぶりに演奏されたというプロペラがすごくよかった。このユニットって、割とある程度間をおいて演奏された曲がすごくよく聞こえることがあるんですよね。以前聞いたときとがらっと変わるからかしらん。

 スペシャル編成での最初の演奏はのっけから「Ee-Wah-Kee」!いや、もう本当にこの編成でのこの曲のハマりようといったらないです。Eraの場合、疾走感の高いハイテンションで駆け抜ける曲は多いけど、こういうぐっと盛り上がる曲って意外とそんなに多くはないので、その分余計にこの曲が光ります。

 今回、全般的に難波さんのピアノの活躍が多くてたまりませんでした。やっぱりEraスペシャルはkeyよりピアノ多めのほうが映えますね。もともとの編成がアコースティックだというのもあって。佐藤さんのゴリゴリベース、そして岡部さんのパーカスの心地よいことといったら!こういう演奏聞くと、ボンフルも一回生できかなきゃなーとつくづく思います。うむ。


 全編通してクライマックスという言葉が嘘でない極上の演奏を堪能しました。この編成だとやっぱりイーワーキー、そしてウェアウルフの恰好よさが本当に光ります。特に前者はこの編成のために書かれたといってもおかしくないくらいのはまりようなので、いつか録音してほしいなーと。

 次回年末も都合があえばいきたいところです。

20160421 ヨルダン・マルコフ・ブルガリア三重奏団(ヨルダン・マルコフ、佐藤芳明、渡辺庸介) in カフェドリトル

 ガドゥルガ奏者ヨルダン・マルコフさんが率いるブルガリア三重奏団のライヴにいってきました。以前佐藤さんのライヴで聞いたヨルダンさんの曲がよかったというのもありまして。

 駅からちょっと距離あるので、久方ぶりの運転もかねて、車でいってきました。駐車場空いてなかったらコインパーキングで、というつもりでしたが、なんとか一台あいてたのでそこに。おしゃれなカフェという形で、お客さんで大賑わいでしたが、十分なスペースのある会場でしたので席もゆったりしておりました。ブルガリア音楽って普段聞くことが無いので新鮮でしたが、ガドゥルガの音は本当に情緒たっぷりで、古楽とかあっちが好きな人にもたまらないんでないかなと。勝手に静かな曲が中心かな、なんておもってましたが、こうハイテンションな曲が続きます。ブルガリア音楽ってこんなノリのいい音楽なのね、と少々びっくりしましたが、本当にゴキゲンサウンドといった感覚です。佐藤さんのアコーディオン、こういう曲に入るといいアクセントになるなーと。

 インスト曲も多めでしたが、歌も非常にぐっとくるものが多かったです。一番良かったのは、1stセットで演奏されたマケドニア民謡の曲でした。曲名しっかりきいとけばよかったとあとになって後悔…!

 今回のツアーは三重奏でしたが、五重奏団もあるようなのでそっちも聞いてみたいなーと。「にぎやか」なのが似合う曲が多かったですし。アルバムも期待!!

20160331 喜多直毅クアルテット「挽歌」

 今年の初ライヴは3月!とかなり遅くはなりましたが、東京遠征からの喜多直毅クアルテットです。いや、本当に休みを取れてよかった。オペラシティ以来久々のホールコンサートでした。会場のティアラこうとう小ホール、席も段差がある硬いになっているので非常に見やすくもあり、音的にも大変聞きやすかったです。ARCANAとかも演奏してるので、いつかここで聞きたいなーと。

 今回のセットリストは1stに収められていない曲のみで構成されたセットリストで、曲数としては多くないものの非常にへヴィーで重量感のある曲が続きました。回を重ねるごとに凄みを増していく演奏ですが、会場のおかげもありじっくりと聞くことができて、普段の公園通りクラシックスで聞く感覚とはまた違った受け取り方ができます。「影絵遊び」の軽やかさは一服の清涼剤にもなりました。「燃える村」「月と星のシンフォニー」が本当に好きだなぁ。喜多直毅クアルテットは聞くのに非常に集中力を有するし、緊張感が高い演奏が繰り広げられるのですが、その緊張感の中に本当にシンプルな美しさを感じることが多くて、そんなところが好きだなぁと。

 今回はなんとアンコールありのセットでした。非常に重たい曲が続いたということもあって、最後はいつもの「残された空」で締め。この曲は本当に感情を刺激するというか、ストレートにぐっとくる曲なんですが、心を落ち着ける作用もあって、最後の最後の締めに毎回この曲を聞けて幸せ、とつくづく感じます。この曲を聴いたことで、改めてこの日一日の演奏をすべて受け止めきれたと感じるような。

 今回はマイクも入っていて、レコーディングもされていたようなのですが、商品として発売されるかはまだ不明とのことです。CDでも配信でもいいので、発売されてほしい…!

3月はいろいろ魅力的なライヴが並んでいたので悩んだのですが、やっぱり今一番好きといえる音楽は喜多直毅クアルテットなので、この音楽でライヴ参戦初めできて幸せです。次はどんな風景を見せてくれるんでしょう。8月のクラシックスが楽しみです。



 

20151101 喜多直毅クアルテット「峻嶺」昼公演/夜公演

 ヴァイオリニスト喜多直毅さんのメインプロジェクト、喜多直毅クアルテットの昼夜連続公演にいって来ました。
このクアルテット、とにかく聞くのにも集中力をぐっともってかれるので、昼夜連続聞けるかなぁと若干不安になりつつも、結局通して聞くことに。いや、前回の二日連続も、両方いってよかったと心から思ったものですし。
 昼夜二連続公演ですが、両方の公演で曲のかぶり無しという盛りだくさんの内容。自分としては、圧倒的に夜の公演が素晴らしく感じました。昼と夜で大分印象が変わって、(選曲がある方向性に偏ってるとか、演奏による味付けが極端に違うとかそういうわけではないのにそう感じたのが不思議ですが)昼はより前に進んで行こうとする演奏、夜はより深く沈んでいくようなイメージを受けました。好きな曲は昼のほうが多いのですが、夜のほうが印象に深く刻まれるというのもまた不思議。今まで聞いた中でも一番よかった、と思える演奏でした。自分がようやく聞きなれてきて、個人個人の演奏に耳を奪われるというより、全体を聞けるようになってきたということもあるのかも。月と星のシンフォニーから、残された空へ、の冒頭が聞こえたときに、これで終わってしまうのだなぁという寂しさを感じながら、美しいメロディに浸りました。喜多カルの描く世界は本当に濃厚だからこそ、この曲で締めるのがよいのだなぁと。
 いやほんとう、聞いたことない方1人でも多くにこのユニットを聞いてほしいなぁと。

 次回は3月の平日だそうなので、いけるかどうかわかりませんが、なんとか休みをつくって足を運べたらなぁと思っています。今、自分が一番欲している音楽はきっとこれなのですし。

喜多直毅クアルテット
ヴァイオリン、音楽:喜多直毅
バンドネオン:北村聡
コントラバス:田辺和弘
ピアノ:三枝伸太郎


セットリスト(喜多さん公式ページより)
【昼の部】
1. 死人
2. 即興演奏
3. 酒乱
4. ふるさと
5. 熱病のテーマ
6. 影絵遊び
7. 轍
8. 峻嶺

【夜の部】
1. 鉄条網のテーマ
2. 思い出のテーマ(冒頭)
3. 燃える村
4. 麦畑のテーマ
5. タイトル未定曲
6. 少年兵のテーマ(冒頭)
7. 月と星のシンフォニー
8. 残された空

20151031 今井麻美・原由実ライブ(刈谷アニメコレクション2015)

 というわけで本当に久方ぶりに声優さんのライヴ、いってみました。
アイマス(本家)ではゲーセン時代からちょっと思いいれのある千早、それ以降だと貴音と、お気に入りのキャラはあってゲームはやっていますし、CDも時たま買ってたりはしたのですが、声優さんのライヴやアイマスのライヴには中々いくにいたらず、といったところでした。今回刈谷ということで近場でもありますし、チケ代3500円とそんなに高くもなく、またお2人でのライヴというのにいく機会も滅多にないだろうなぁと思って、折角なので足を運ぶことに。

 今回のイベントは刈谷のアニメコレクションの一環ということで、一日声優さんなどのステージイベントや、またコスプレを楽しんでる方がいらっしゃったようで、駅から会場に向かうウォークスルーではレイヤーの皆さんが撮影されてました。ラブライブと刀剣乱舞関係がぱっと見多くみえましたが、東條希のコスをしてらっしゃる方も数名いて、人気があることにちょっと嬉しさを感じたりもしつつ。


 会場は刈谷文化センターの大ホール。キャパも中々ですが、段差になってるので、後列でもステージは非常に見やすい形となっています。大きなホールなので果たして埋まるのかなぁなどと不安には思ってましたが満席とはいかずとも結構な客入り。7割から8割といったところでしょうか。
 最初は今井麻美さんのソロから、ということで、ご自分がコーディネイトされたハロウィン衣装でお出ましになった瞬間、大歓声が。なんとミニスカ網タイツガーターとかいう鬼装備でございました。脚の美しさに遠目でもノックアウトでしたから、そりゃMCで前10列と目があわなくて、明らかに違うところに観客の視線が向いていたというのもやむからぬことでございましょう。おそろしい……
 歌は予習しないでいったのでほとんどが初聞きですが、衣装に合うイメージぴったりの格好いい曲から、キュートでかわいらしい曲の二種類にはっきり分かれた選曲。声がよく通っていることもあり、ぐっと引き込まれました。あと可愛い。素敵で気さくなお姉さんといった方で、MCもこなれており初心者の私も大笑いさせていただきました。
 中盤はこちらも同じく今井さんの自信作のハロウィン衣装(猫or狸イメージ)であらわれた原由実さんがステージに。こうおもいっきり天然でふわっふわした方で、自分の中で勝手に築いていたイメージががらっと崩れ去りました。(笑 衣装としては結構セクシーなのですが、ぽわぽわした雰囲気からか可愛い系に見える不思議。
 歌のほうはシリアスというか、凛としたイメージが似合う声色で、このギャップが本当に凄いwお2人のデュオではまどかの曲や、ほほえみの爆弾などのアニソンカヴァーも披露。ほほえみの爆弾のお2人が非常にはまってました。格好いい少女っていう雰囲気の声、本当に合うなぁ。
 後半は原由実さんのソロ。ソロになるとMCと歌のギャップの凄まじさが余計に伝わってきますwこうやはりツッコミが欲しい…w
トリは今井さんがつとめてお仕舞い、の予定が、アンコールは急遽お2人一緒に歌える曲で、ということになった模様。最後まで大盛り上がり、大爆笑でございました。これで3500円は安い…!流石、市のイベントといったところでしょうか。流石に演奏とかはなく、あくまでカラオケでしたが、キャラクター性と歌声を楽しむお祭り、と考えるとこういうのもいいなーと思ったり。生バンドでも聞いてみたい素敵な歌声でもあったので悩ましいっちゃあ悩ましいのですが、入り口としては入りやすく、ホントに楽しめました。いや、本当に声優さんのライヴなんてマリ姉ぶりなもんで……。また機会があったらいってみたいなぁと思いますが、お二人の話によると、愛知県は円盤の売り上げが芳しくなく、中々ライヴの候補にあがらないんだとか。ようするに円盤買ってね、ということですが、こういう話は素直におっしゃってくれると好感持てますw
 来年も同じイベントあるなら、このお2人を是非呼んで欲しいところです。
 

さぽている

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