pvo不定期日記ver1.003
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幻想水滸伝4音楽集「もうひとつの世界」/arr 吉野裕司

 Vita Nova主宰であり、アニメ「まりんとメラン」や「狼と香辛料」のBGMでも知られる吉野裕司さんのアレンジによる作品。
幻想水滸伝シリーズは様々なジャンルのエッセンスを加えたアレンジアルバムが発売いますが、吉野さんはその中でも「orrizonte」「ケルティックコレクション」などのエスノ色の強いアレンジ盤を手掛けていらっしゃいました。

 アレンジ作品ではあるものの、感覚としてはVita Novaで手掛けていたような形で吉野さんならでは、というアレンジになっています。元々Vita Novaも完全なるオリジナル楽曲で構成されたアルバムは東雲とsuzuroくらいで、オリジナルも交えつつトラッドやクラシック、ロックの名曲をアレンジしたものも主軸としていましたので、元々アレンジャーとしての気質が強い方ということもいえるかもしれません。


 今回も比較的エスノ色の強いアルバムとなっていますが、豪華ミュージシャン勢の活躍が目立ちます。群島が舞台の4ということで、カリビアンな色も加えつつ、超ごった煮風味といったところ。小川紀美代さんや小林智詠さんといったタンゴで活躍されている方もフィーチャーされていて、無国籍風味をより強めています。この二名の太田惠資さんのヴァイオリンをフィーチャーした「上陸」、あとはジャズ色の強い歌モノ「ララクルのテーマ」が特におすすめ。yoshikoさんの架空言語による軽妙なヴォーカルと、鬼怒さんのエレキと太田さんのヴァイオリンが印象に残ります。

 アレンジモノではありますが、ごった煮かつ重くなりすぎない出来になってるので、コンセプトが明確なVita Novaよりとっつきやすい仕上がりになっていると思います。おすすめ




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