pvo不定期日記ver1.003
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2015/7/30,31 喜多直毅クアルテット「月と星のシンフォニー」 公園通りクラシックス

 というわけで、喜多直毅クアルテットの2daysいってまいりました。
いや、エルチョクロ公演を逃したので、こう久々に音楽に餓えてしまって。

 1日目、2日目と被り曲無しのセットリスト。初日ははじめて友人を伴って参加しましたが、気に入ってもらえたようで何より。
いや、好き嫌いははっきり分かれるユニットだと思いますので、少々不安もあったのですが。


 MC、アンコール一切無し、1時間30分に満たない公演時間ですが、圧倒的な密度の演奏で満足いたしました。
呼吸すらも音楽になるっていうのはこういう感覚なんだなぁと。
 喜多さんの曲を表現するには、本当にこのユニットこそが最高に相応しいのだなと思います。

 初日は比較的キャッチーに聞こえる曲が多かった印象ですが、最後の「幻の冬」は本当にぞくりとする演奏でした。
いつもはこの後にラストとして「残された空」がくるのですが、初日の「幻の冬」は、この曲がラストだということを意識された演奏に聞こえて、また一段と違った華やぎというか、重みが加わって泣けてきました。

 二日目はサルガヴォでも演奏されていた「影絵遊び」が印象的。このクアルテットで演奏されるとこうなり、またこういった風景が描かれるのだと。どうしても重めの演奏が多い喜多カルの中では異色ですが、ほっとするのも確かです。定番中の定番「轍」も一段と磨きがかかった印象。その次に来た新曲が、本当にこの四人のカラーがマッチしているっていうか、自分が思う喜多カルそのものっていう感じで素晴らしかったです。また聞きたい…!そしてオオトリの「残された空」にああ、終わってしまうんだ、という寂しさを感じながら。

 テーマがテーマということもあって期待していった公演ですが、本当にいってよかったです。新曲も素晴らしくてまた次回も行かなきゃと思わせてくれます。そして、やっぱりこのクアルテットは好きになるにせよ嫌いになるにせよ、1人でも多くの方に聞いてもらいたいユニットだなぁと。次回は11/1(日)の公演ですが、なんと昼夜二連続公演とのこと。聞くほうも演る方もはたして持つのかしらん…w


喜多直毅クアルテット
ヴァイオリン&コンポーズ/喜多直毅
バンドネオン/北村聡
ピアノ/三枝伸太郎
コントラバス/田辺和弘
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