pvo不定期日記ver1.003
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20150913 ギターと鈴と譜面台と私 ロジウラのマタハリ

 前回の夜空に星のあるようにでのギタスズは行き損ねたので、本当に久しぶりのギタスズ。
前回もマタハリで聞いたから、ほぼ2年ぶりくらい?になります。ギタスズはzabadakの吉良知彦さんが1人で只管ギターを弾いて歌うだけという超シンプルな、だからこそ自由度が高いプロジェクト。事前リクエストを受け付けてるので好きな曲を聴ける率が高いし、それ故に中々本家zabadakで演奏することのない提供曲や、洋楽のカヴァーなんかも聴けるのが特徴。あと1人でやる分沢山曲をぶちこんでくれるのでボリューム満点!といったところがウリでしょうか。1人ならではの緩さもウリかもw

今回のセットリスト
前半
1.エピロヲグ
2.海を見に行く
3.夜毎神話のたどりつくところ
4.天空の底(子安武人への提供曲)
5.月迷風影(十二国記OP、原曲はVo有坂美香)
6.旅の途中(狼と香辛料OP、原曲はVo清浦夏実)
7.この空で会えるよう
8.かしはばやしの夜
9.わにのゆめ
10.鍵穴と迷路
11.遠い音楽

後半
12.遠い国の友達
13.歩きたくなる小径
14.アジアの花
15.Let There Be Light
16.サイトレーリング
17.ボクサー(サイモン&ガーファンクルカヴァー)
18.アビーロードB面(ビートルズカヴァー)
19.空ノ色
20.風の丘
21.オハイオ殺人事件
22.Truth(キャラメルボックスの舞台のOP)
23.駆け抜ける風のように
24.夢を見る方法
25.Easy Going

En.光降る朝

 今回ギタスズで新たに魅力発見できたのは、「海を見に行く」、「Let There Be Light」の二曲が特によかったかなぁと。特に海を見に行くはギターのアレンジの格好よさ、Let There ~は吉良さんのヴォーカルに惹かれました。後者は定番になってるのかなと思えるほど。
 「鍵穴と迷路」は本当このギタスズ版が格好いい!原曲の分厚いかんじもいいけど、ギターとヴォーカルで押し切る!っていうかんじなのが本当に。これも定番になってほしいなぁ。
 提供曲の中では「旅の途中」がよかったです。原曲とは違って、吉良さんの弾き語りだとサビに入る時、寂寥感を感じるような独特な味わいがあって、「空ノ色」もそうですが、曲は一緒でも音源のヴァージョンとは別曲のような印象を受けます。他の方もカヴァーするならこのヴァージョンを元にしたカヴァーしたらいいんじゃないかなあと思ったり。玲里さんあたりは原曲があうけど、カタンさんはこっち元にしたアレンジなんかが合うんじゃないかとふと。
 カヴァー曲はアビィロードB面は圧巻、兎も角弾ききった!という印象が強いですが、吉良さんの原点の一つであることを感じさせます。もうちょっとこのあたりは元にあたってみなきゃなーと思いつつ。

 風の丘は急遽客席の笛ありでの演奏。事前告知なかったので持ってる人少なかったですけど、流石でした。風の丘のラストのギターソロも聞けて大満足!オハイオは流石に難易度が高いということで客席コーラスで。当たり前のようにしてるけど、なかなか他のバンドとかでもそうそう見られる光景じゃない気もしますw
 
 トゥルースからは駆け抜ける風のように、夢を見る方法、イージーゴーイングと勢いのある曲満載でラストまで!ノンストップではないですけど、気持ち的には休まる暇もなくっていう感覚ですね。毎度のことながらこのパワーは本当に凄い。吉良さんもお客さんも!

 アンコールは皆で歌える曲ということで光降る朝、でしっとりと終わり。大ボリュームのギタスズを堪能しました。3時間はいかなかったものの、内容的にも結構ヘヴィーなのもあったりして、お腹一杯です。
改めて思うのは、バンドもいいけど吉良さんの歌が聞きたいならこのギタスズが一番ですね。楽曲の別の面も見えたりしますし、zabadak好きになった方には是非聞いていただきたいプロジェクトです。


 今回本編とは関係ないとこですが、休憩中にオオフジツボの秋霖にあわせて吉良さんがギターをあわせてぽろぽろ弾いていたのが結構よかったので、ちょっとオオフジツボ+吉良知彦とか聞いてみたいなぁなんて思ったりも。吉良さんと太田さんのギターって結構水と油みたいに勝手に思っていたのですが、ひょっとしたらそれはそれで面白いのかなーなどと。中々実現は難しそうな組み合わせですが…
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20150911 trinite 名古屋 5/R HALL

 というわけで、ピアニストshezooさん率いるアコースティックプロジェクトtriniteを見に行ってまいりました。
triniteは過去二度みたことがあり、一度目は有楽町でのインスタレーションとのコラボでのフリーライヴ、二度目は5/Rホールでの1stアルバムのレコ発の二つです。
 1stアルバムまではピアノshezooさん、クラリネット小森慶子さん、ヴァイオリン壷井彰久さん、パーカス岡部洋一さんという布陣でしたが、今はパーカスが小林武文さんに交代しております。ということで小林さん入りのtriniteを生で拝見するのは今回が初めて。

 会場の5/Rホール、前回がちょっとヴァイオリン中心に聞きづらいところもあったのですが、今回は比較的バランスのよいかんじで聞けたと思います。作曲も担当しているshezooさんが中心のユニットなのですが、私が聞いた前二回はどちらかというと岡部さんが演奏面での肝をかなり握っている、という印象を受けたのですが、今回改めて聞くと全体的にバランスがよくなっているというか、それぞれの担う役割のバランスというか、そういったところがフラットになってる、と感じました。編成的には変わってないのですが、印象はがらっと変わったなーという。

 2nd発売から日がたってないということもあり、曲目は勿論2nd収録の組曲「月の歴史」を中心にしたセットリスト。この「月の歴史」収録曲は、最初に生で聞いたときから気になっていた曲が多く、こうして改めてきくと好きなタイプな曲が多いなと感じます。映像的というか、「月」にインスピレーションを受けた曲というのはzabadakっ子には割りとくるものがあると思います。(あんま関係ない気もするけどw)
 shezooさんの曲は一筆書きというと変ですけど、メロディの流れみたいのを意識している風に聞こえる曲が多く感じるのですが、月の歴史収録曲は特にそう感じるのが多いなーと。

 今回生で聞いて特に良いなーと思ったのはDies Irae、Moons、Motherでしょうか。Moonsは白眉の演奏だったと思います。小森さんのクラリネットの響きがたまらん…!Motherはこういう「うた」を感じる曲がアンコールにあるっていうのは嬉しいです。アンコールならではの演奏がいきるというか。

 本当に楽しいライヴでした。3作目も楽しみにしています。

さぽている

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