pvo不定期日記ver1.003
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zabadak tour 2008「ギターと鈴と譜面台と私」 in 名古屋アポロシアター

 はい。行ってまいりました。5/9のzabadakライヴ。今回は珍しく完全一人旅でのライヴとのこと。いつもは細君であらせられる小峰さんも大抵一緒なのですが、本当にステージ上では一人、ということで、フルのライヴとしては貴重な機会だったんじゃないでしょうか。席は全部埋まっているわけではありませんでしたが、そこそこの入りよう。ステージ上ではアコとガット、譜面台とドリンクなどが置かれて本当にシンプルなセットでした。



 全体としては、いや、本当に熱い演奏ばかり。そして、それにもまして本当に歌うことを、ギターを弾くことを、音楽をとことん楽しんでいらっしゃいました。今回のツアーではガチガチにセットリストを決めるということではなくて、客の反応をみて曲をかえたり、ちょっとリクエストをつのったりもしていました。
 今回の目玉ともいえる、「桜」のギター一本による演奏も、ちょっとつっかえたりするところもありましたが、本当に素晴らしい作品に仕上がっていてぜひレコーディングしてほしい編曲だなと。MCによるとこのツアーで徐々に完成度は高まっているようです(笑


 「夢を見る方法」は譜面(というか、歌詞カード?)を持ってきていないとのことでしたが、やっちゃう勝って勢いでリクエストに応えて。間奏はやっぱりきびしそうでしたがそこも勢いで!(笑


 「旅の途中」では、吉良ヴォーカルとなるとまるで違った作品にも聞こえます。陰影のかかりかたがやっぱり違うんですよね。ヴォーカリストによって。


 新曲三曲は比較的暗めというかしんみりするタイプの曲ばかりでした。ゴミの歌は歌詞かえただけでああなるのね、と。「はじめてうたったうた」は、アルバムでは小峰さんで、とのことでしたが、吉良ヴァージョンはひょっとしたらこのツアーで聞き納めということやもしれないです。結構あっていたので、おしい気もするけど小峰verもやっぱり聞きたい…!


 本当に一人だけというのに濃密でかつ楽しい時間を過ごさせていただきましたが、2時間半やってたのに、こちらとしては本当に聞き足りない、と感じてしまいました。これは不満とか、そういう類のものではなく、どこまでいっても食い足りないであろうぐらいのものだったんです。吉良さんのギターと歌をもっともっと聞いていたい、と。欲を言えば全曲(笑)でも、本当にそれくらいに力を自分に与えてくれるライヴでした。自分にとってやっぱりzabadakは特別なのだな、ということを痛感した次第です。また一人ツアー、楽しみにしています!






1st set

01.回転劇場
02.ニュウス
03.アポロの月
04.雲の言葉
05.かえりみち
06.夕やけ
07.旅の終わり
08.旅の途中
09.かしはばやしの夜
10.Wonderfull Life
11.桜


2nd set

12.Insturumental~水の踊り
13.天気予報
14.白い紙と鉛筆
15.彗星はいつも一人
16.光の人
17.休まない翼
18.夢を見る方法
19.小さい宇宙
20.はじめてうたったうた
21.チグリスとユーフラテスの岸辺
22.水のルネス
23.空ノ色

en.遠い音楽

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SIBERIAN NEWSPAPER in 今池TOKUZO

 ずっと放置しっぱなしでしたが、4/17に行ってまいりました。シベリアン・ニュースペーパーの名古屋ライヴ。ファーストは出てすぐに買ったんですが、それから暫く注目し忘れてて、ついこないだHPを再確認したらライヴを名古屋でもやるとのことですぐ予約しました。
 元々関西のバンドで、大阪や京都をメインに拠点にされているみたいなんですが、名古屋は今回が初めてとのこと。
 私が初めて知ったのはヴァイオリン入りインストモノを探していたときに偶然というかんじでしたが、当時の感触としては爽やかかつ牧歌的なイメージが前面に出ていたように感じられました。


 開場時間割とすぐに会場に到着したので、意外にというか客数が少なかったのでいらぬ心配をしてしまったのですが、開演が近づくとともに徐々に席も埋まっていきました。私はいつも比較的前のほうの席をとるのですが、偶然後ろにいらした方は地元名古屋のアイリッシュバンド、ナルサの方でした。なんでもネットで偶然聞いてこれは良い、と思ったそう。いいと思ってライヴがあるなら、行けるならいってみなくてはってことですよねはい。


 演奏はアコースティック色を前面に出した、突き抜けた爽やかさを持つ心地よいインストゥルメンタルでした。決してテクニック偏重的な聞かせ方では無く、あくまで核に曲がある、といった印象。各楽器の効果的な絡みと、珍しいまでの嫌味の無さはこれは広く受けてもおかしくない…とは思うのですがインストってなかなか受けづらいところがあるみたいですね。まぁ兎も角として、このバンドの皆さんのなんと楽しそうな顔をして演奏なさること。音を作り上げるだけの苦労はあるのでしょうが、発散の場としてのライヴを心から楽しんでいるようにも見えました。その上に作り上げられる熱いアンサンブル。徐々に熱気を帯びていく演奏とどこかゆるいMCに魅入られました。ええ、もちろん手に入れてなかった2ndアルバムはかっちゃったぜ!


 ともかく次回のツアーも名古屋をよろしく!といわざるをえない。飛躍してより多くの人に受け入れられてほしいなぁと思える作風でした。

さぽている

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 自堕落人間かつゼノスレイヤーのpvoですあんまりやる気ないけど適当に生存報告をばです

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