pvo不定期日記ver1.003
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3/11 笛の世界 in 豊田市能楽堂

 行って参りました豊田市能楽堂での一噌幸弘公演!私一噌さんの笛は聞きたい聞きたいと思っておりましたが、ついに拝聴出来る機会にめぐり合えて幸せでございます。サポートにはヴァイオリン壷井彰久、タブラ吉見征樹と「しらせ」にも名を連ねる面々が。


 場所は豊田市の能楽堂。名鉄豊田市駅ほど近くの参合館という場所の八回にあり。入るとあらかじめ判っていたとはいえ、入ったときはなんとなく場の雰囲気で緊張したり。中々ないですからねぇこういう場所で聞くのは・・・。あ、客層は平均年齢で考えるとかなり高いというか、まあ場所柄もありましょうがご年配の方々が多かったです。


 一曲目は能の中でも有名であろう、一管「獅子」から。一噌さんのブレスの音すら聞こえてきそうな迫力のある演奏。続いて二曲目がJ.S.バッハの管弦楽組曲第二番より。バッハはよいです。やはり和楽器だと響きのせいか和風に聞こえるような。三曲目は山田路子さん、吉見征樹さんを加えてのテレマン「リコーダーとフルートの為の協奏曲 ホ短調」からの曲。山田さんは一噌さんのお弟子さんらしく、まだお若い方ですが可愛らしかったです。勿論演奏のほうは素晴らしく、お二人の笛の響きの下で吉見さんのタブラがリズムを打ち、より音楽に広がりを与えていました。ここで一旦山田さんが抜けて、ヴァイオリン壷井彰久さんがアコースティックで参戦。一噌さん作曲の「ISSO'S ジーグ」。矢張りオリジナル曲のほうが一噌さんも一段と演奏しやすそう。「しらせ」でも何回もやってるせいか息のあった演奏です。山田さん再度加わって第一部最後はオリジナル「I SEE I SEE OK OK」。壷井さんのエレクトリックが。なんだか壷井さん一人だけエフェクタの関係もあって目立つというかw。兎も角第一部は終了で第二部まで30分の休憩。


 第二部はオリジナル「わにとかげ」で開幕。壷井さんアコースティックに吉見さんも参加で。一噌さんが次々と楽器を変える様が凄く愉快でした。三本同時吹きなんて離れ業もあったりで、流石というべきかw。続いて壷井さんはエレクトリックに持ち替えて「イトメ」を演奏。ここで一旦山田さんも出てきて、楽器などの説明を。一噌さんはあまりしゃべり上手ではないですが、妙に駄洒落をこのむところがあってなんというかwともかく膨大な笛を説明し終え、壷井さんはエレクトリックヴァイオリンで、ループやらワウやらの実演をしながらの。そして吉見さんは巧みな話術で会場のココロをわしづかみ?にしてしまい、まあその後もぐだぐだと話がつづきそうだったんですが、時間まいていかないとまずくなってしまい、次のバッハの演奏では予定されていたイギリス組曲はなしになり「フランス組曲」のみを笛でお二人で。そして最後、ということで「ふ、ふ、ふ」を全員で演奏。激しいインタープレイも交えての大満足のヴォリューム。圧巻でした。そして拍手に迎えられて、アンコールは一噌さんだけで「吹き上げ、吹き返し」で終了。いやはや、やっぱり演奏は生で聴くに限ります。




笛の世界(in豊田市能楽堂)
セットリスト


第一部
1.一管「獅子」
2.バッハ「管弦楽組曲第二番」より
3.テレマン「リコーダーとフルートの為の協奏曲 ホ短調」より
4.一噌幸弘「ISSO'S ジーグ」
5.一噌幸弘「I SEE I SEE OK OK」


第二部
6.一噌幸弘「わにとかげ」
7.一噌幸弘「イトメ」
8.バッハ「フランス組曲」
9.一噌幸弘「ふ、ふ、ふ」


アンコール
10.「吹き上げ、吹き返し」






演奏
一噌幸弘:笛
吉見征樹:タブラ
壷井彰久:アコースティック&エレクトリックヴァイオリン
山田路子:笛




*個人的なベスト・・・9.ふ、ふ、ふ
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Alloy/Salle Gaveau

 久方ぶりのブログの更新はCD紹介で。ええと、今回もアマゾンで買えないですけど大型CDショップなら売ってるであろう品物を。


 ユニット名「Salle Gaveau(サル・ガヴォ)」。プレイズ・ポストタンゴという、あらゆるジャンルに造詣の深いギタリスト鬼怒無月さんが、タンゴヴァイオリニスト鬼怒無月、アコーディオン佐藤芳明、ベーシスト鳥越啓介といったこれまた各ジャンルにとどまることのないプレイヤ達を一同に会してピアソラから続くモダンタンゴを更に推し進めたポストタンゴをやろう、とはじめたのがきっかけだそうです。そこに更にピアニスト林正樹を加えて、更なる完成を試み、今の「Salle Gaveau」があるわけです。


 ドラムスやパーカッションが無いのにどこまでもリズミカルに跳ね回る楽器たちが躍動感を覚えさせ心地よく、各人のインタープレイの絡みには私個人としてはうっとりとせざるを得ません。誰もが主役ってよくいいますけど、こういうのを言うのだなと。バックもメインも皆が華麗にこなす姿は飽きをこさせません。


 私がオススメとして挙げたいのは3曲目「Nullset」と4曲目「Seven Steps to"Post Tango"」。「Nullset」は喜多直毅さんのソロアルバムでも収録してありましたがここに来て完成しているなと。勿論それぞれのよさがあるわけですが。4曲目は佐藤さんの作曲ですが、このアルバムの中でもタンゴしていて受け入れやすいかと。


 ジャケットは紙ジャケですが、まぼろしの世界のアルバムのアートワークは個人的には好みなので収納のしにくさはありますがそれでもOK!と思わせる出来でした。






Title:Alloy
Artists:Salle Gaveau


1.Alloy
2.Parrade
3.Nullset
4.Seven Steps to "PostTango"
5.Tempered Elan
6.Pointed Red
7.Calucutta
8.Arcos
9.Crater




Salle Gaveau
are
Kido Natsuki:guiter
Kita Naoki:violin
Sato Yoshiaki:accordion
Hayashi Masaki:piano
Torigoe Keisuke:contrabass




all composed by Kido Natsuki(except by M4,7)
M4 composed by Sato Yoshiaki,M5 composed by Hayashi Masaki
all arrangemented by Salle Gaveau


MABO-023




*個人的なベストトラック・・・3.Null Set

さぽている

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 自堕落人間かつゼノスレイヤーのpvoですあんまりやる気ないけど適当に生存報告をばです

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